各種予防接種

各種ワクチン

新型コロナウイルスワクチン オミクロン対応(ファイザー製)
季節性インフルエンザワクチン
肺炎球菌ワクチン
帯状疱疹ワクチン
麻しん・風しん(MR)ワクチン
破傷風ワクチン

※予防注射の注意事項はこちら

新型コロナウイルスワクチン オミクロン対応(ファイザー製)

※電話・窓口でご予約下さい。

●ワクチン接種のみの場合は初診料はかかりません。
●当院はファイザー社のワクチン接種になります。
●接種当日に接種券を必ず持参ください。持参されなかった場合は接種できません。
●接種後の発熱に対する解熱剤については、医師にご相談ください。
●住所地外接種届出済証の発行を受けた方は、他の市町村の接種券でもご予約・接種可能です。


接種対象者 接種日
4回目 60歳以上
接種券をお持ちの方
3回目接種日より
5ヶ月以上経過
基礎疾患あり・18歳以上
接種券をお持ちの方
3回目接種日より
5ヶ月以上経過
3回目 18歳以上
接種券をお持ちの方
2回目接種日より
5ヶ月以上経過
1回目&2回目
(1回目と2回目はセット予約になります)
18歳以上
接種券をお持ちの方
いつでも可

《詳しくは川口市のホームページをご覧ください》
4回目接種について
3回目接種について



季節性インフルエンザワクチン

<ご予約・料金について>

電話・窓口でご予約下さい。
ワクチン接種のみの場合は初診料はかかりません。
●川口市の助成対象者(65才以上、その他助成対象者)は助成を受けることができます。ご自身が助成を受けられるかどうか、こちらをご確認ください

https://www.city.kawaguchi.lg.jp/soshiki/01090/050/11/1885.html

一般接種川口市在住65歳以上
インフルエンザワクチン 1回目3,600円
2回目3,000円
(但し1回目を他院で受けた場合は3,600円)
1,000円

<インフルエンザワクチンについて>

インフルエンザワクチンはインフルエンザを予防する、また、重症化しないために有効な手段の一つです。

<インフルエンザとは>

インフルエンザは、毎年冬季に流行を繰り返し、国民の健康に対して大きな影響を与えている日本最大の感染症の一つです。インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。主な感染経路は、咳やくしゃみの際に口から発生する小さな水滴(飛まつ)による飛まつ感染です。
38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等、全身症状が突然現れます。併せて、普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状も見られます。

お子さまが罹患すると痙攣や中耳炎、稀には急性脳症を起こす可能性があり、ご高齢の方など免疫力が低下していると肺炎を併発する恐れがあり、重症化するケースがあります。

インフルエンザワクチン接種で予防と重症化を防ぎましょう。

インフルエンザワクチンの予防接種には、発症をある程度抑える効果や、重症化を予防する効果があり、特に高齢者や基礎疾患のある方など、罹患すると重症化する可能性が高い方には効果が高いと考えられています。
インフルエンザウィルスは、少しずつ性質を変え、異なるタイプが流行します。
また、ワクチンの効果は約5か月間なので、それに対応するためにも、予防接種を毎年行う必要があります。

<インフルエンザの接種時期>

インフルエンザワクチンは、接種してから効果が出るまでに約2週間かかり、その効果は約5か月間持続します。インフルエンザが流行りだす前に接種する方が効果的です。

肺炎球菌ワクチン

肺炎球菌ワクチンは肺炎を予防する、また重症化しないために有効な手段の一つです。

<肺炎とは>

肺炎は、細菌やウィルスなどが肺に入り込んで炎症が起きる病気です。
肺炎は、「がん」、「心疾患」に次ぐ日本人の死因の第3位となっています。
肺炎の病原菌として最も多いのが肺炎球菌で、約4分の1を占めています。
肺炎球菌による肺炎は,特に高齢者や慢性疾患をお持ちの方は重篤化するおそれがあります。
肺炎球菌は肺炎の原因となる菌であるだけでなく、肺炎のほかにも慢性気道感染症,中耳炎,副鼻腔炎,敗血症等を起こすことがあります。
肺炎球菌ワクチン接種で肺炎予防と重症化を防ぎましょう。
肺炎球菌は93種類あるとされ、高齢者肺炎球菌ワクチンは、このうちの23種類に対して予防効果が期待できます。
この23種類は、成人の重症の肺炎球菌感染症の原因の約7割を占めるという研究結果があります。
このように肺炎を予防するためにできることの一つに肺炎球菌ワクチンの接種があります。

<肺炎球菌ワクチンの接種時期>

接種は1年通していつでも可能です。
ただし5年以内に再接種を行うと、注射部位に強い副反応が出る傾向があるという報告がなされていますので、再接種を希望される方は接種後5年を経過してから再接種をしてください。
接種の年月日は忘れないようにメモに残しておきましょう。

<肺炎球菌ワクチン接種の副反応について>

接種後に、注射部位の腫れ、痛み、ときに軽い発熱等の副反応がみられることがありますが、通常2〜3日で消失します。
当医院で接種後、高熱や体調の変化、その他に心配な症状がある場合は、ご連絡をお願いいたします。

<ご予約・料金について>

電話・窓口でご予約下さい。
ワクチン接種のみの場合は初診料はかかりません。
●川口市の助成対象者は助成を受けることができます。ご自身が助成を受けられるかどうか、こちらをご確認ください

ワクチンの種類 接種対象者 一般接種
料金
川口市の助成を受けられる方
料金
ニューモバックス 65歳以上 7,000円(税込) 5,000円(税込)


帯状疱疹ワクチン

帯状疱疹は、ワクチンを接種することで発症や重症化を抑えることができます。
帯状疱疹のワクチンは、50歳以上の方が対象です。
水ぼうそうにかかったことがある方は、すでに帯状疱疹に対する免疫を獲得していますが、年齢とともに弱ってしまうため、改めてワクチン接種を行い、免疫を強化することで発症や重症化を抑えることができます。

<帯状疱疹とは>

帯状疱疹とは、子どものころにかかった水ぼうそう(水痘)の原因となった「水痘・帯状疱疹ウイルス」が引き起こす病気です。
子どものころの水ぼうそうが治った後も、ウイルスは長年にわたって体内に潜伏します。
普段は免疫力によってウイルスの活動が抑えられているため発症することはありません。しかし、病後、疲労、ストレス、加齢などによって免疫力が低下することでウイルスは活動しはじめ、帯状疱疹の発症に至ります。日本では50代から発症率が高くなりますが、若年層の方も発症の可能性がないわけではありません。

<帯状疱疹の特徴>

体の左右どちらかの神経に沿って、痛みが伴う赤い斑点と水ぶくれが多数集まって帯状に生じます。
症状の多くは上半身に現れ、顔面、特に目の周りにも現れることがあります。
通常、皮膚症状に先行して痛みが生じます。その後皮膚症状が現れると、ピリピリとさすような痛みとなります。痛みは、個人差があり強い痛みとなる場合があります。

<後遺症について>

帯状疱疹の発症する部位によっては、様々な後遺症が残る場合があります。
後遺症としてよく知られているものに、帯状疱疹後神経痛があります。帯状疱疹後神経痛とは、皮膚の症状が治まった後も長期間にわたって続く痛みのことです。
また、帯状疱疹が現れる部位によって、角膜炎、顔面神経麻痺、難聴などが引き起こされることがあります。

<治療について>

帯状疱疹の発疹や水ぶくれは、治療を行わなくても治る場合がありますが、治療が遅くなったり治療しないまま放置すると、高熱などの全身症状や上記の後遺症が現れる場合もあります。
治療では、水痘・帯状疱疹ウイルスの増殖を抑える「抗ウイルス薬」と、痛みを和らげる「鎮痛剤」などが中心に使われます。皮膚の症状によっては「ぬり薬」が処方されることもあります。
帯状疱疹が疑われる症状が現れた場合は、できるだけ早く医師に相談しましょう。

<帯状疱疹にならないために>

帯状疱疹は免疫力の低下が原因で発症します。
帯状疱疹にならないためには、食事のバランスに気を付ける、睡眠をきちんととるなど、日ごろから体調管理を心がけることが大切です。

<ご予約・料金について>

電話・窓口でご予約下さい。
●ワクチン接種のみの場合は初診料はかかりません。
●当院の帯状疱疹ワクチンは、シングリックス(不活化ワクチン)で2回の接種が必要です。
 (1回目と2回目はセットで予約になります。)

ワクチンの種類 区分 対象者 接種回数 料金
シングリックス 任意接種 50歳以上の方 計2回 44,000円(税込)
(22,000円×2)


麻しん・風しん(MR)ワクチン

麻しん(はしか)は感染力が非常に強く、予防接種が唯一の予防策となります。
これまでに麻しん(はしか)と診断された方も、予防接種歴「なし」あるいは「不明」の方が多く報告されています。

<風しんとは>

風しんは、風しんウイルスによっておこる急性の発疹性感染症です。子どもがかかると軽症で、3日位で症状が治まることから、「三日はしか」とも呼ばれています。
風しんウイルスの感染経路は、飛沫感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播します。症状は不顕性感染から、重篤な合併症併発まで幅広く、特に成人で発症した場合、高熱や発しんが長く続いたり、関節痛を認めるなど、小児より重症化することがあります。また、脳炎や血小板減少性紫斑病を合併するなど、決して軽視はできない疾患です。

<妊娠中の方が風しんにかかると>

妊娠20週頃までの妊婦が風しんウイルスに感染すると、出生児が先天性風しん症候群(CRS)を発症する可能性があります。
CRSの3大症状は先天性心疾患、難聴、白内障で、このうち先天性心疾患と白内障は妊娠初期3ヶ月以内の母親の感染で発生しますが、難聴は初期3ヶ月のみならず、次の3ヶ月の感染でも出現します。3大症状以外の症状は、網膜症、肝脾腫、血小板減少、糖尿病、発育遅延、小眼球など多岐にわたります。
風しんは予防できる病気ですが、妊娠中は予防接種ができません。そのため、特に流行地域においては、妊娠中で「抗体を持たない」または、「低い抗体価」の方やそのご家族は、可能な限り人混みを避け、不要不急の外出を控えましょう。

<風しん予防のため>

2018年7月以降風しんが流行し、国立感染症研究所のデータでは、2018年に風疹と診断された方は、2,946人、2019年は、2,306人、2020年は100人が報告されています。
風しんの発生及びまん延を予防するため、明らかに風しんにかかったことがある、風しんの予防接種を受けたことがある又は風しんに対する抗体が陽性であると確認できている方を除き、抗体検査や予防接種を受けることについてご検討ください。

<麻しん(はしか)とは>

感染力が非常に強く、同じ部屋にいただけで感染(空気感染)することがある、麻しんウイルスに感染することによって発症します。
免疫のない方が感染するとほぼ100%発症するといわれています。
予防接種が有効な予防策で、2回の予防接種でほぼ全ての者が麻しんに対して免疫を獲得することができます。

<麻しん(はしか)の症状とは>

感染すると、10日から12日の潜伏期間(症状のない期間)を経て、38°C程度の発熱、風邪のような症状(上気道炎、倦怠感)が出現します。
その後、高熱(多くは39.5°C以上)となり、耳の後部や首のあたりから始まる発疹が出現します。その後多くは7日から10日で回復します。
有効な治療薬はないことから、症状を和らげる治療(対症療法)が行われます。

<予防接種後の副反応について>

接種後に、軽い副反応がみられることがあり、極めて稀ですが、重い副反応がおこることがあります。
副反応の主なものは、発熱やじんましん、発疹があり、これらの症状は接種後13日以内に多く出ます。なお、接種直後から数日中に過敏症状と考えられる発熱、発疹、そう痒(かゆみ)などがでることがありますが、1〜3日で治ります。
ごくまれにアナフィラキシー様症状、血小板減少性紫斑病、脳炎、けいれんなどの重い副反応が起こることがあります。

<ご予約・料金について>

電話・窓口でご予約下さい。
●ワクチン接種のみの場合は初診料はかかりません。
●麻しん風しんワクチンは、風しん抗体検査で抗体価の低い方が受けられます。
 詳しくは窓口でお問い合わせください。
●当院では 麻しん風しんのどちらにも対応するワクチンでの接種を行っております。
 麻疹・風疹の単独ワクチンの接種は行っておりません。
●川口市の助成対象者は、風しん抗体検査は無料で、麻しん風しんワクチンは助成を受けることができます。
ご自身が助成を受けられるかどうか、川口市のホームページご確認ください。
風しん抗体検査はこちら
麻しん風しんワクチンはこちら

ワクチンの種類 推奨接種回数 一般接種
料金
川口市の助成を受けられる方
料金
MRワクチン
(麻しん+風しん)
計2回 8,000円/回(税込) 3,000円/回(税込)

破傷風ワクチン

※電話・窓口でご予約下さい。

ワクチン接種のみの場合は初診料はかかりません。

推奨接種回数 料金
破傷風 計3回 3,300円/回(税込)